”webコンテンツ制作あるある”に直面する予感

書かねばならぬ。

納期は「なるはや」。

でも書けない…

なぜか。


骨組みがないからです。

(構成段組指示が真っ白)

そして、

自分が偉そうに語る 

セミナーのことなんぞ回想していました。


もう、あれこれと

どうしようか迷っています。


まず、段組ありきなんですよね。

原稿書きって。


そのスタイルを

あんなこんなと、しがらみ無く、

自分で決めて良ければ


とっとと書いてしまいます。



ただ、きっと納品数日後には

「こんなスタイルで書き直して」

と修正を受けてうちひしがれる

自分の姿が想像できます。



これは…要は、あれです。

サイト制作している人が

ほぼお任せで依頼を受けて、


まるで完成のところまで来て

クライアントに確認で見せたら



「あ、このカラム幅少し広げて」

「このイラストの色ちょっと明るく」

とか、いわれる…。


それ、ほぼやり直しです…という

web制作者あるある が、

勃発しそうです。



ええ、あらかじめ予見しておけば

ダメージも少ないので、


加えて言えば、

初めにやらかして骨組みができれば、


その後継続する原稿は

右に習え!で書き進められるので、



まずは一発、

とりあえず書いて



そして玉砕されようかと思います。


でも、

んー、やっぱり

詳細な制作要旨が固まった後に

原稿依頼ほしいですね。

只今おうちで仕事中…ちくかくライターBlog

大分県に住むフリーライター 竹林みか の日常と活動を「ちく(竹林が)か(書)く」ブログ。 パラレルワークライター18年目。取材インタビュー原稿が主軸です。「書く」を「語る」依頼と同時進行、業務拡大を図る。 及川光博・DOMOTO・snowmanゆり組強火宮館担。薔薇をまとったエレガント男子好物。ネタ喰いつきは音速並。

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