これほどに情報は溢れているんだから、
その中から
自分がほしい 情報を
積極的に 知ろうとする
続けていく ことが
大事なのさ。
という話。
あと二週間で、
私が講師依頼を受けている
「在宅ワーカー養成講座」は
募集締め切りとなりますが、
今年はどんな感じなんでしょうね。
応募者数。
わたしは、
選考された方を
講座当日に知る身なので、
どれだけの人数が集まって
そこからどう選ばれるのかは
全く分かりません。
ただ、
講座全10回に
参加して学ぶよー！
というスケジュール的な規模は
いろんな他の講座と比べても
大層なものだと思います。
しかも無料って…
大盤振る舞いですよほんと。
お子さんいる方には
託児もあるし。
主催側の熱量を
ひしひし感じます。
ただ、
一般的な単発講座と比べても
それはそれは
きめ細かい、
親切設計な講座内容ですので
(スタートするハードルが
ぐぐっと下がることうけあい)
応募者全員щ(´Д｀щ)ｶﾓ-ﾝ
とはいきません。
もしかしたら数週間後に、
選考に漏れてしまった方が
このブログ見て、
ライターになりたかったのにー
とイライラギリギリ…
と、ならない事を願っていますが。
ぶっちゃけて言えば、
いまの世の中、
情報はカネになるツールだし
頑張って情報をゴリゴリと
発信している人も
ビックリするくらいたくさんいる。
そんな人たちのなかには
ライターになるための
ノウハウや経験や知識を
これまた丁寧に
発信している人も。
しかも
結構多いよ、
ここ一年くらいで
急増甚だしい。
この
一年くらいで…というのにも
私的主観でいけば
確固たる理由が
あるんですけどね。
極論、
誰かに習おうとするよりも
ここぞと決めて、
その想いと興味のままに
収集した情報こそが、
自分にとって有益なもの
だと思います。
ただ、一人だと
よがってしまいたくなるので
軌道修正や
より正しい方向を
示してくれる仲間と
良し悪しを素直に
指摘してくれる人が
いるのがベスト。
わたしは、
待っている人 よりも
獲りにいく人 が
溢れる情報の中から
思慮選択する間を
少しでも惜しんで
濃い修得をするための
アドバイザー
みたいな位置付けでいたいな
と思います。
別に
ライターになりたい人が
絶対に講座を受けなきゃ
いけない訳じゃないし。
興味があって
行動を起こしたいと思えば
今日たった今、
ライターでぇす。
と言ってもいい。
そこから
仕事としてものを書く 事を
どれだけ真剣に
どれだけ長く
続けるか。
そのための
努力と収集と研さんを
同じく続けていけば、
誰でも
ライターになれますよ。
あ。他の在宅ワークは
どうなんだかわかんないけどね。
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