「"想い"こみ」をぶち破る勇気が今こそ大事なんだ

※ちょっと先の働き方を考えて、
模索する熱い想いは

冷静に見てくれる人に
バッサリ斬ってもらうほうがいい!

という話。



これまで自分の働き方は
自分で全部決めてきた。

もちろん、同居する男性に
相談はするけれど、

結局自分でやることだし、
仕事すること を誰のせいにするでもなし
自分の責任でやるわけだから。

半年前までそう思っていた。
でも、可能性を引き出そうと
私に語りかけてくれる方の存在が

一気にその考え方を変えた。



自分のやる気だけでは
うまく行かない。

自分の想いやスキルがあれば
きっといつか花拓く、なんて
単なる自己中な妄想だ。

今は、そう思っています。


だからこそ、
自分をさらけ出して
その自分を冷静に見て、
なおかつバッサリやってくれる人が
実はとても大切。


上っ面でも
いいねー、すごいねー。
と言ってもらうのは

私がお金を頂く場面だけでいい。


これから始めたい、という
プランや構想は

ダメ出しの積み重ねで
自分自身が冷静になり
クリアに分かりやすくしていくことが
大事なんだな。


想いの強さは
自分から 冷静な目 を奪う。
情熱ツメツメでドヤ顔しても
きっと冷静な人には響かない。

ここで自らが
その想いをぶち破る覚悟と
冷静に説得できる材料を
揃えねばならない。


…って、

これ文章書きの思考と
一緒じゃん!(お決まりのオチ)

単に今の自分が
「そんなタイミング」なだけのことです。

こんな事を悶々と考えられるようになる
キッカケをくれた出逢いの数と
チャンスをくれる環境に

ひたすら熱くコッソリと
感謝の念を抱いているという独り言です。





只今おうちで仕事中…ちくかくライターBlog

大分県に住むフリーライター 竹林みか の日常と活動を「ちく(竹林が)か(書)く」ブログ。 パラレルワークライター18年目。取材インタビュー原稿が主軸です。「書く」を「語る」依頼と同時進行、業務拡大を図る。 及川光博・DOMOTO・snowmanゆり組強火宮館担。薔薇をまとったエレガント男子好物。ネタ喰いつきは音速並。

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