※何度経験をしていても、
そのたびに「やった」感が得られる仕事。
それがWebライター…
という話。
ある女性社長様のご紹介で、
大分県のHP内「働きたい女性応援サイト」に
私の記事が(実は)続々掲載されています。
webにあげる原稿って、
はよ!納期早よ!!というケースと
じわじわ溜めておきますから…なケースがあり、
今回のご依頼は
あらかじめインタービュー音源を預かって
そこから取材記事を随時まとめて行く…
という体のものでした。
取材記事執筆では、
自分がピックアップしたい!部分と
企業様側が ここ推しやで!の部分が
若干ズレることもあったりして。
「この言葉は使いたいよねぇ」が
校正でズバッと切られたり(笑)
ちょっとした言い回しにこだわった部分が
これまたバサッと赤線消し込まれたりww。
いえ、クライアント満足度の高い文章を
書くのが私の仕事です!
この案件では、企業で働く女性がそれぞれに
「うちの会社ほんといいのよねぇぇっ」が
詰まった音源ばかりで。
その 良さ をどんな風に
そのオリジナルな取り組みも どうやって
言葉で連ねようかと悩みながらの執筆でしたが、
たくさんの方に読んでほしいな。と
思います。
そして、UPされるたびに
「自分の成果物がここにある」と得られる
実感がたまらなく良い!
そんな仕事です。ライターって。
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