ここ一年ほど、
クラウドソーシングの新件は
ほぼ行っていません。
ありがたいことに、
あえて自分で見積もりを出さなくても
お仕事が継続している環境を
今年も続けてこれています。
ま、来年以後は
どうなるかわかりませんけどね。
書く仕事以外に
お話をさせてもらったり、
アドバイスをしたり…という
自分自身が書かない仕事も
増えてきました。
私は現在
クラウドソーシングで
新件を取っていないと書きましたが、
どんな新着案件があるか、は
毎日メールで確認できるように
しています。
もちろん、
魅力的な仕事があれば
エントリーするつもりもありますし
なにより
求められているライティングの
傾向を探ること。
これが一番の目的です。
そこで、最近のライター案件に多いのが
現行単位の報酬ではなく、
なんと時間給案件!
もぅ、出社しなくても
時間さえ家で確保できるなら
時給で働ける時代になりました。
大分基準のサービス業時給より、
割はいいかも。
どうやって就労勤怠管理するか。
なんとクラウドソーシングサイトで、
在勤と退勤管理ができる
タイムカードのようなシステムが
あるのですよ。
以前も時給で書かせる仕事を
ちらっと見ることがありました。
でも、ここ数ヶ月ほどで
急増してます。
家から出られない
通勤に時間がかかるのは惜しい
数時間だけ集中してやりたい…
こんな方なら
時給案件にトライするのも
いいかも。
ま、私は
誘われる案件に多い
「平日10時から19時までの間で
週に20時間位稼働が可能な方」
という条件そのものが
ほぼパート社員 なので無理…。
条件はいろいろですし、
稼働時間も様々ですが、
ほんとに書き手がいないんだな…と
しみじみ感じます…。
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