公式のWebサイトもしかり
広告もガンガン仕掛けて
SEO対策をがっつり…だった
話題の法律事務所さん。
つい先日、
2ヶ月ぶりに稼働再開された模様。
法規の部分はデリケートなので
何ともいえませんが、
これ、ちょっと論点が…
にわかにズレているような気が。
確かに
今は営業もサイト運営も
完全に復活させられる環境に戻りましたが
営業停止していた二ヶ月間は
ありとあらゆる営業ツールを
完全に断たねばなりません。
既存の契約者を放置するわけには
もちろんいきませんし、
これは対応先(弁護士会)から
既存契約者に対して
その後取りうる手段を案内してました。
botなのか
繰り返しこの記事を何度かみましたが、
10月の営業停止直後に
ページが閲覧できなかったのは
営業停止ゆえ。
ではないでしょうか。
意図的に非表示にせねばならないのだから、
ランキングにも
大きなダメージてしょう。
検索する人は鰻登り。
それでも
表示させてはならない都合があれば
ある意味当然のことかと。
パートのお仕事都合上、
営業停止当日からいろんなことしましたが
検索ワード云々や
アクセス集中でパンク、ではない
弁護士法上の事情が全く
取り上げられてない点。
やはりしっくりこない。
引っかかります…
リンク切れはもちろん
SEO的にみてよろしくないんですが、
公開設定エラーの例えや、
アクセス集中が理由だとする非表示として
この話題はちょっと、
どうかなぁ…。
という独り言。
0コメント