なかなか一辺倒な文しかかけない。
文にひねりがほしい。
…どうしたらいいですか?
と、聞かれることがあります。
読む側の人にとって
ですですですです
ますますますますます
この文は辛い。
文末がリズム良く感じたら
読み進めるのがラク。
ただ、文にひねりがあったり、
ちょっとおもしろ!と感じさせるより
分かりやすいほうがよくないかい。
あ、blogなどで
自分らしい文と言いますか、
この人の文だ!と分かっちゃうような
人もいますが
これはブログなら
むしろ良し!でしょう。
やはり
クセとか、
言い回しとか、
blogには出ちゃいますね。
自分本位で
気持ちよく書いちゃうから。
でも自分発信だから
気持ちよくて然り。
ブランディングは
自分ブログで今のところ、
全く狙っていませんが、
多分
依頼原稿を書くにも
何となく 決まり や 節 に
クセがあって、
書きやすさを感じる言い回しが
あるんですよね。
一晩おいて、
校正したらもぅ、
言い回しやり直さな!!
だらけです。
誰かに向けたメッセージを
自分が伝えるのか
誰かの代弁をするのか
依頼で受ければ代弁だし、
私が旨い!と感じたケーキの話なら…
ただのアツい独り言。
依頼原稿の知識入れで
ネット検索した、とある記事をみて
ほうほうほう、なるほど
ふーん、
え?
これ、あたしが書いたヤツやん…
と、
後で気づけばそれは成功。
第三者になった自分が
サラッと読んでるかな、と。
さて、
クセだらけの
インタビューたたき台を
今からすっきり
磨きます。
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