※前回、ブログ検索順位ダダ下がりという
残念な報告をしたところですが、
これはあくまでPC検索の順位についてでして、
スマホではそれでもまぁまぁ上にいたんですよ。
(今やモバイル優勢のアルゴリズム）
といういいわけを冒頭に挟みつつ…
自分と同じキーワードに照準を定めている
他のサイトにはどんなものがあるのか…
ここで検証してみた（主観）という話。
求人系サイトにせり押し出された！件
私がこのブログを立ち上げた頃…
webライターという言葉が認知されはじめ、
「初心者大歓迎」「スキマで手軽にお小遣いゲット」
的な募集はもちろんありましたが、
それはwebライター講座の宣伝だったり
クラウドソーシングの広告だったり が
圧倒的に多かったんですよ。
そして現在…
卒論を2時間足らずで完成させる学生や
アフターコロナの旅行プランを秒で完成させちゃう人や
その他いろいろ、よくも悪くも
なめらかな日本語文を仰せのままに
さくさく作っちゃうChat GPTが
あれだけ猛威をふるい
「ぅえーい」や「やばいって」「使用上の注意を！」といいながら
本当にさまざまな人が活用していて
本気で「ライターってなくなるでしょ？」と
おっしゃる方もいたりして。
私自身はこれからさらに
web上の文章が求められるだろうと推察していましたが、
まさか…こんなスピード感で
しかも人材求人系サイトがこぞって
ライターを所望しにかかるとは。
今となっては、
クラウドソーシングは登竜門的ポジションですが
まさか人材系・派遣会社・エージェントで
ライター募集するなんてね。
求人サイトの、しかもwebライターという職種を
掲載しているページやカテゴリーに
検索結果1.5ページくらいは
がっつり埋め尽くされていました。
webサイト評価とスマホ評価
前回、
アメーバオウンドアプリが終了して更新頻度が落ちた
と、いいわけをしたのですが、
もしかしたら、これも順位に関わる要件なのかもしれません。
あくまで可能性、主観です。
今や時代はPCからスマホ、ウェアラブル端末に重心を置き
いろんな商品も技術も生まれているところで、
それはSEO評価についても実はおなじ。
スマホでは閲覧できるけれど、
更新はPC（またはPC版）でやらねばならんところ。
ここ、無関係ではないような気がせんでもない。
いずれにしたって、
アプリのほうが更新も手軽だしね。
お知り合いライターさんの
インスタグラムがグワっと伸びてきていて、
そんなスマホが一助となっているような気もするし。
ライターだから文字で勝負を
といったこだわりはありませんが、
大分にもこんなライターいますぜ。
…的な発信は、己のためにこれからも
粛々と続けて行こうと思います。
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