ごくたまーに、
この手のお話が
舞い込んでくるのですが…
先日、私にとって両極ともいうべき
遙か向こう側の”お作法”というやつを
体験してきました。
本当にステキな女性の先生で
「和モダンマダム」ってかんじで
(それどうなの)
数十年後、こんな女性になりたい!と
憧れすら抱きました。
柔らかく、しなやかで、ユーモアがあり
みんなから慕われている…
んー、ほれぼれします。
そして…いざお作法にふれるとそれは…
いやぁ、まさに
非・日・常!!!です。
脳内は完全にバグを起こし
先生が「右手で」といっておられるのに
なぜか左手がでてしまう…
その逆も然り。
もう記憶の彼方ですが、
自動車教習所に通ったときも
おんなじことやったなぁ…(遠い目)
所内イチの鬼教官に当たり、
連日緊張して半泣きの講習。
路上に出られるようになって、
さらに緊張&ストレスMAXで
「あい、次右折な」→左ウインカーで怒号
「その先左に入って」→右ウインカーで罵声
あまりの奇行っぷりに教官、ついに
「そんなに俺のことがキライか!!!」
と言わしめたことをふと、思い出しました。
お習いしたことは間違いありませんが、
文章が通常の私のテイストと異なります。
(他の方の参考投稿に寄せて書きました)
まあ、こんな記事もやるんですよ。
という紹介かたがた。
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