ほんの数年前までは、
非常に肩身がせまかった…
なんてことを思いながら、
納品漏れが発覚した原稿を
マックで書いています。
いつからでしょう…
ファーストフード店に
コンセント付カウンターが導入されたのは。
9年前から
ノートパソコンと筆記用具と
参考資料があれば何処でも書いていた私を
横目でみていた
多くの大分県民はきっと…
なんきどっちょんのん、恥ずかし。
(なに気取ってるのかしら、恥ずかしい)
と思ったでしょう。
今でこそ、
ノマドやらコワーキングやら
外で仕事をするスタイルが受け入れられてますが、
殊に私が生活しているような地方では
単なる都会人の真似事のように
思われてしまちがちです。
まぁ、田舎の常識に臆することなく、
私は今でも煮詰まったら外にでて
ゴリゴリとキーボードを叩いています。
もちろん家の中には
集中して原稿書きができるように
ワークスペースを作っています。
しかし、心の隙間をぬって攻め入る
家事 という邪念に
思いっきり翻弄されることもあるのです。
一応、主に主婦ですから
天気が良ければ、
キーボード叩くより布団干したいのです。
家事の合間に仕事ができる
ちょっと出かけて仕事ができる…
こんな働き方、最高じゃないか!
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