※画像は「眠い自分」とシンクロ中の愛猫
日中は基本、
主婦業とパート社員中心の
毎日を送っている兼業ライターにとって、
夜。しかも深夜帯の時間は
ライティングの肝です。
どのくらい集中して、
何校かくのか。
これも全て自分で管理しなければなりません
しかし、
新たなカテゴリーの参考資料を読んだり、
構成をどうしようか考えたり
準備で萎えてしまうこともしばしば。
ただ、きちんと準備さえ整えば、
あとは一気にかくだけですから、
この時間が勝負なのです！
秋の夜長の読書が、
マーケティングとか、
社内改革とか、
高齢者医療介護とか…
もうてんでばらばらなことばかり。
おしゃれに小説とか
読みたい時間が
勿体ないと感じる時点で、
追われてますね。
これはいけない。
読むことも、ライターのお勉強です。
ということで、
小説一冊、夜長のおともに
読破してその感想を
また書く練習のネタにします。
映画のネタバレや、
見た人独自の目線や感想を求める
ライティング案件も
変わらず多いので、
映画好きや小説好きな方は
そんなwebライティングを探してみても
よろしいのでは？
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