在宅のお仕事が、
学生さんのアルバイトとしても
着目されているようです。
副業名:ウェブライター
— 大学生楽しく副業bot (@Hty1214) October 21, 2017
1案件:1記事500~1,000円
労働時間:1時間~
ウェブライターは企業や個人のサイトに掲載する文章を執筆する仕事です。やり取りはメールのみが基本であり、好きな時間に好きな場所で働けます。パソコン1台があれば、在宅ワークが可能な成果報酬型の仕事です。
とはいえ、
Twitterの1botだけどね。
時間にしばられず、
自由度が高い点にメリットを感じる学生が
どのくらいいるかは疑問ですが。
botネタを仕込むという仕事も
数年前に請け負ったことがあります。
いまや、文字書きゃ
何でも仕事として成立してしまうのか…
自分で書けばいいのに。
130字くらい…
ライターを始めた当初は
「ちゃちゃっと書けばいいじゃない!」
とおもっていました。
でも、ここ数年は
全く逆のことをおもいます。
文章は短ければ短いほど
難しい!!
どうでもいいゴミ文なら
次々吐き出せばいいのですが、
まるで独り言のような
つぶやき文では
通用しない空気が強まった気がします。
一年前とは
確実に違う「クオリティ重視」の空気。
クオリティをジャッジできるように
自分が成れなければ、
いくら書いてもNG
どこがNGなのか解らない
もう泥沼に落ちるような
経験を繰り返したら…
アルバイト感覚で手を出すと
ライティングは
続かないかもしれないですね…。
文豪を目指すひとや、
編集に
興味があるひとにとっては
この上ないバイトかも。
興味があることを
アルバイト体験できる場が
ここまで身近にある環境…
時代の流れとはいえ
今の学生さんがうらやましいです。
ま、私は酷い国語オンチだったので、
学生時分に
物書きになろうなんて
ただの一度も思いませんでしたけど!
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