リビングでカチコチ書く 仕事の環境をより良くしてみる

私の仕事場は

主寝室の一角に備え付けてます。

旦那が勢いで購入した

大きすぎるデスクと、
フルバケットの社長いすみたいなやつが
起業を気に、私にあてがわれました。

部屋の広さを全く考えず
自分の体に合わせて購入したデスクセット。

ありがたいですが
まっこと使いづらいです。

足はぶらんぶらんするし、
テーブルの高さは高いし。

どうにか自分の体にあうように
アイテム追加して微調整しています。

それでも私が部屋にこもると

子どもたちが30分感覚で覗きにくる…

こら、集中させぃ。

で、結局リビングで仕事をするわけです。

姿が見えれば話しかけもしない。
しかしいないと捜される、

何でしょうねぇ…

別に隠れて美味しいもの食べたりしません。
嘘です。これは深夜によくやります。

パソコンと本が乱雑にある空間は
子どもにとって
非常に魅力的らしく、

たまに私の でか過ぎるデスクで
宿題やるとかほざきます。

迷惑です。
大事な校正中の紙裏に
算数の確かめ算とかやられます。

たちが悪い!
それでも親がどんなことして、
どんなテキストを書いて、

指をガチャガチャ動かして
どれだけ必死になって収入を得ようと
日々動いているか。

肌で感じて、
将来自分が働きたいスタイルを
考えるときの材料になれば

いいかなとおもっています。

で、
原稿書きの邪魔をされないために、
姿が見えるリビングで
即席で2in1タブとiPadのツインモニター。

テレビの雑音は耳栓でシャットアウトし、

(詳しくは前記事のリンクをご覧ください)
とにもかくにもあと3校!
今日中ならチョロい原稿を
昼間のうちに瞬殺してやろう…

只今おうちで仕事中…ちくかくライターBlog

大分県に住むフリーライター 竹林みか の日常と活動を「ちく(竹林が)か(書)く」ブログ。 パラレルワークライター18年目。取材インタビュー原稿が主軸です。「書く」を「語る」依頼と同時進行、業務拡大を図る。 及川光博・DOMOTO・snowmanゆり組強火宮館担。薔薇をまとったエレガント男子好物。ネタ喰いつきは音速並。

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