いろんな体で
書く ことを話しますが、
やはり押さえておかねばならないのは
書く発信者の狙いとは、
まったく違うところにある
読み手の行動。
ちゃんと読んで欲しい。
書くからには、
もれなく読んでもらいたい。
…「読まれる文章を書く」という
私の話は、
この熱い想いに
残念ながら
沿えない部分があります。
リンクがまさにその答えのようで。
ただ、
どうしようもない。
読まれないなら手の打ちようがない。
と、クサクサするのも違うわけで。
書く と 伝える
これがイコールじゃないのが、
難しくもあり、
いつも悩ましく、
でも
その悩ましさの中で
どうにかその時の
ベストを尽くすことこそ、
やらねばならないことかな。
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