継続してお仕事は頂いてますが、
やはり
いつなにが起こるか分からないので
常に仕事をもらえそうな
企業さんやメディア関係の
エントリーをこまめにしています。
ラン○ーズやクラウド○ークス、
シュフ○ィだけで
仕事を取っていたときは
営業活動0でした。
検索せずとも直接依頼が舞い込む、
ありがたいと思っていました。
同時に少々慢心でした。
ここ一年ほどは、
クラウドソーシングでの活動を
ほぼしていないのですが、
いまだに1日一件ほど、
お誘い頂きます。
間口が広い分
繰り返しお付き合いできる方は
長くて半年程度。
サイトの見直しや
方向性を変えるという話がきっかけで
それまでの仕事がぷっつり
あっという間にとぎれます。
クラウドソーシングは
原則、直接契約はNGですので、
致し方ないです。
なかなか落ち着かない仕事関係と、
常に向上してない感…
自分が書いたものが
どこでどのように遣われているか
全く分からないこともしばしば。
次第に
自分の仕事に自信がもてなくなり
これでいいのか?を
繰り返してました。
クラウド系で仕事をするとき、
取りかかりは敷居が低いですが、
これ一本では
数年後にはパッタリと
案件がなくなってしまうかも。
と、おぼろげに感じています。
原稿質の格差が
どんどん広がって
大袋の一口チョコとゴディバくらいの
報酬差がそのうちもっと
顕著になるだろうと。
クライアントさんが方向転換しても
次の仕事に誘ってもらえるような
そんな準備も必要かなと。
誘ってもらえる程の
クオリティを実感してもらえなければ
チャンスも広がらないので
気を引き締めないといかんぞ!
…と、
新たな動きがいくつかあると
自信が一気になくなる小心者です。
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