※更新している本日、11月18日。
講座が行われたのが11月12日。
おいこら!なお叱りはごもっともです。
更新はすぐにするべし。ですね。
いや、終わったあと(今)が勝負どころなんですよ。
という話。
只今、受講者さんが作成した原稿を
もりもりと校正している途中です。
20人もいると、
何だかもう…吐き気をもよおしそうなほどに
活字活字活字…の圧がすごくて。
「いま5人目、まだまだこれから!」
「おぉ、10人終わった!折り返し…ってまぢかよ」
などと自分を励ましながら?
昨夜はちょうど半分で見事に集中力が切れ、
一旦床に入りました。
でも、ガンガンに目を酷使して
ブルーライトを浴びまくると
スッと入眠できなくなるんですよね。
眼球の奥がらんらんと活動して
こめかみ辺りが重く感じはじめて、
目の裏のほうで活字がプワプワ泳ぎます。
そんなことより、
今年の受講者さんは「書く」ことにとても前向きで、
それゆえに悩む・悶える方続出です。
書こうとするとなぜか
文章がしゃっちょこばって(分かります?)しまうのは、
致し方ありません。
そして、
今回の原稿が完成すれば、
仮に「なんかテキトーに良い感じで書いてよぉ」
なんてアホな依頼をぶん投げてくる
web担当者さんに当たってしまっても、
問題なく文章を吐き出せるように
一連の流れを経験してもらうプログラムにしています。
だから難しい。
だから思いつかない。
何で書けないの?
を、リアルに感じてもらいながら
それを解決し、
『とりあえず書く!』を実践する
これが今回の必要かつ最低限やってもらいたいこと。
最終目標です。
もちろん、個人差はあります。
そして(私が超客観的に見ようとするためか)クセが強い!
これは、イッパシ書いてもらった原稿皆さんに
共通するので心配するところではないわけで。
その強めなクセは、
誰かに一度でも教えてもらうだけで、
次の文章で格段に取れてきます。
この注意力を、
常に保つ これが結構しんどいですがね。
皆さんのクセ と アドバイス に
もうしばらく力を尽くします。
次回講義は明日!!
間に合うのか?
いや、納期は守る!!!
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